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質問

質問者:acrobot ボイトレの先生を選ぶ基準
困り度:
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今月からボイトレの個人レッスンを受け始めました。レッスンの後半には実際の歌の練習もあるのですが、先生がどうもピアノがあまり上手ではないらしく、キーの上げ下げができません。

ピアノでキーを変えて演奏するのが難しいのは分かっていますが、私の声域は独特なので、なかなか既存の歌を原曲キーで歌うことは難しいです。結果として、1つの歌を通して歌うことはできず、「歌える部分だけの練習」というようなことをさせられていて、歌を歌うのが楽しくなくなってしまいました。

キーの上げ下げができないというのは、ボイトレの先生としてはよくあることなのでしょうか? それとも、ボイトレの先生はある程度ピアノが上手くなければ失格ですか? 先生を変えることも視野に入れています。アドバイスをいただければ幸いです。
質問投稿日時:08/08/25 16:23
質問番号:4277535
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回答

良回答20pt

回答者:totomi3 お返事ありがとうございます。
なるほど、海外に住んでおられるのですか。
じゃあ日本とは教え方も大分違うでしょうね。
日本には歌唱指導の先生が多く、私は希少な発声訓練士の先生に教えてもらいましたが、海外、特にアメリカはミックスボイスとなにかが混ざって結構曖昧になってる、といってました。
日本の方が理論とかははっきりしているのかも、と思います。

キーが全く合わないのは難しいですね。しかしなかなかないパターンなので先生も戸惑ってるのかも、です。
けれどそれでは確かに練習になりませんね。

すぐに変えられるのが普通だと思いますが、やはり先生がピアノが苦手なんじゃないでしょうか。
変えた方がもどかしさが減りますね。

この歌は、あなたの声に合うかもと持ってくると書かれていましたが、好きな歌を歌うことが大事だと思います。
好きな曲じゃないと楽しく伸びていかないと思いますので。

あと、キーが合わないなら自分で好きにオリジナルを作るといいですよ。その先生が作曲が得意ならぜひ教えてもらうといいです。
自分の音域で好きに作れるので。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/08/28 21:05
回答番号:No.2
この回答へのお礼再度の回答有難うございます。

私は海外に行ってから歌に目覚めてしまったので、これが初めてのボイトレです。そのため、日本と同じなのか違うのかは何とも言えません。でも、たぶん、基本は変わらないと思います。日本の歌手の人でも、デビュー前に海外でボイトレを受けることはよくありますよね。

ただし、ここは音楽が盛んな地域ということで、音楽をやっている人は尋常でなく多く、ちょっとでも音楽をやっていれば「自分はミュージシャン」と名乗れてしまうのがちょっと・・・なんですね。私の先生は人からの紹介だったのですが、どうも生徒は私だけのようで、もしかしたら私が初めての個人レッスンの生徒かもしれません。現役の歌手なので、発声についてはとても教え方が上手ですが、歌を教える上でピアノのキーチェンジが必要になるということは、全く想定していなかったという様子だったので、個人レッスンの経験がほとんどないのだろうと推測しています。

一般的には上手・下手はあるにせよ、キーチェンジはできるのが普通とのお答え、やはり先生を変える方向で考えたいと思います。また、おっしゃる通り、「声に合うから」という理由で「あてがわれた」歌は、本当に歌うのが面白くないし、苦痛なんです。気付いたら練習する気もなくなっていて、もう歌を止めようかとすら思い始めている自分がいたので、これはまずいと感じました。

オリジナルを作るというのはとても楽しそうですね。でも、私は作曲をするのがあまり好きではないので、ちょっと難しいかな・・・

回答

 

回答者:totomi3 先生にも、得意、不得意があるのですよ。
前習ってた先生はピアノがあまり上手ではなかったですが、教え方、表現の仕方(一番重要)ともに素晴らしかったです。
先生を変えられるというのは、個人の教室に通っているのでしょうか?

私が持ってるボイトレの本に、

1.声を聴く力があり、その声がなぜそうなったのか原因がわかる
2.問題を解決するための適切なメソードを与えられる
3.音声生理学、音声音響学などのさまざまな音声学の知識がある
4.発声指導史、音声学史の知識がある
5.あらゆるジャンルに対する知識があり、さまざまな美学、美意識への理解がある
6.教師自身の声が生理的に健康であり、歌声はもとより話声も豊か
7.教師自身がこの仕事に憧れを持っている
8.豊かな想像力と創造力がある
9.文学、宗教、科学などのさまざまな知識がある
10.良寛禅師のような全肯定の精神を持っており、生徒の成長を焦らずに待てる


と書いてました。
この基準で判断するとよいのですが、全部できてる人はなかなかいないと思います。
要は相性があって、この先も一緒に頑張っていこう、ついていこうと思える先生じゃなきゃだめですね。
先生によって、全然歌に対する感じ方も変わりますから自分にしっくりくるタイプの先生をみつけて下さい。

といっても、教室に一人でもいればいいと思います。
なかなかこの先生いいなあと人間的にも思える先生っていないのが現実ですから。
大概自分の活動の傍ら、バイトでやってますので。

熱意ある先生は、生徒を成長させようとがんばりますので、熱い先生がお勧めです。
種類:回答
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/08/26 21:01
回答番号:No.1
この回答へのお礼丁寧な回答有難うございました。

うーん、得意・不得意ですか。ピアノが上手じゃなくてもいいのですが、歌の伴奏をする以上は、キーチェンジぐらいの知識は欲しいなあと思うのは欲張りでしょうか? 正直、私の声の特徴を考えると、キーチェンジなしで歌の練習をしても、あまり意味がないように感じているのです。

毎回先生は「今日はどの曲を歌いたい?」と聞きますが、歌いたい曲は山ほどあっても、原曲キーで歌える曲は1曲もありません。ですから、「これが歌いたい」と言っても無駄になってしまいます。先生が「これならあなたの声に合いそうだから」と持ってきてくれた課題曲も、歌い慣れるにしたがってキーチェンジが必要となりました。そうすると、先生はもうお手上げで、また別の曲を持ってくるという具合です。先生がキーチェンジができないということのために、(安くない授業料を支払っているのに)レッスン内容が非常に制限されてしまうことに不満を感じています。知人からは「ボイトレの先生でキーチェンジができないのは、さすがに問題では?」と指摘されたので、みなさんはどうされているのかと思って質問しました。

なお、私が通っているのは教室ではなく、先生個人のお宅です。ただ私は音楽の盛んな地域(海外)に住んでいるので、いろんな個人の先生がボイトレをやっています。探そうと思えば比較的簡単に見つかるとは思いますが、数が多い分、玉石混交なので注意せよとも言われています。次の先生を探すにしても、明確な基準を持ってから探したいので、それも質問しようと思ったきっかけでした。
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