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質問

質問者:rirakuma87 書き下し文にできません・・・よろしくお願い致します。
困り度:
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書き下し文にして、訳す・・・という宿題で、漢文がさっぱりなので、書き下し文が全くできません。
分かる所だけや、だいたいでもすごく助かるのでよろしくお願いします(涙)


金森出雲守可重宛書状
    御同道満足可申候、八比すきより可参候
    と存候、乍去御城かたより少用御坐候間、ほと
    おそき事候、可有御出候哉、かしく、
 於法印、内府様御機嫌能御仕合共之由、珍重
 候、仍紹知所者、今晩にて候、もはや御隙も明
 候と存候間、御同道候へかしと存候、是安と唯二
 人にて候、御出可辱候、以面申度事計にて候、恐
 惶謹言、

    六ノ廿三日       政宗(花押)
              羽越前
  (墨引き)  金森州様   政宗
              御報
質問投稿日時:08/06/22 23:52
質問番号:4121808
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回答

 

回答者:nomori 活字をごらんになっているのですね。だとしたら翻刻ミスがあるかなあ…?とは思うのですが。慶長だと政宗は伊達でよろしいんですよね?

>今自分なりにですが書き下し文を作っていましたが、やはり最初の三行がなぜ下がっているのか、正しい読み方は何なのか・・・など分からず
困っています。

最初の三行が下がってるのは尚々書(なおなおがき)の部分です。尚々書きは現代の追伸に当たります。たいていは「尚々…」ではじまるので、尚々書き、と言い習わします。手紙の用法の一つです。

なので、書簡本文は4行目からになります。4行目から読んで、一番最後に尚々書きに戻ります。
これで意味は通じるようになるんじゃないでしょうか。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/06/23 20:46
回答番号:No.4
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回答

 

回答者:pote-nyan  こんにちは。
 こういう書状には相応の作法があると思います。数多く読んでいる人には自然とその辺も身に着くかと思いますが、私はそうではないので推測になりますが少々。
 冒頭の下がっている部分は、親しみを込めた内輪の話の部分でしょう。礼儀一辺倒ではないくだけた書き方ですね。解釈ではなく、単語の区切りだけを‐ほかで示してみます。(レ)は漢文読み下しようのレ点のこと。動詞に関してはある程度送り仮名を補う必要があります。何度も出てくる「候」は、そうろうです。

金森‐出雲守‐可重‐宛‐書状
御同道‐満足‐可(レ)申‐候
八比‐すき‐より‐可(レ)参‐候と存候
(八比の部分は日時を指すようだが、私には理解出来ません。当て字があるような気がします。すきを漢字を入れて書けば「過き」)
乍(レ)去‐御城かたより‐少用‐御坐候‐間、
(かた=方。間=「〜なので」の意味の接続詞)
ほと‐おそき‐事‐候、可(レ)有‐御出候‐哉、かしく、
(ほとはどうやら漢字の程のようですね。全部説明しているときりが無いからこれくらいにします)

 於(レ)法印、内府様‐御機嫌‐能(よく=良く)御仕合共之由、
(最後はどう読むかな。おしあい=試合、どものよし、ですか)
先人からお叱りを受けそうですからこれくらいにしましょう。大体上記を手掛かりに文面を睨んでいるとそのうち少しは読めてきます。
 紹知は普通だと承知と書くものの当て字のようです(ただし当時はそれが普通に用いられていた、というような場合も少なくありません)。まあ、あとは頑張ってください。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/06/23 11:01
回答番号:No.3
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回答

 

回答者:nomori え、あの
>これは書簡というのですね(笑)私がPCで出ずに変えたところは『より』と仮名で書いたところです。アルファベットのaが長くなったような(?)文字でした。

書簡=手紙なのは大丈夫ですか?「宛書状」「恐惶謹言」「御報」あたり、手紙につきものの単語がぽろぽろあるじゃないですか。
よりは「与」みたいな字ですか?それは合字です。
あと、翻刻、の意味はわかりますか?私が申し上げた「現物」はこの文章自体をさしているのですが。質問者さまがごらんになっているのは当時(文面からして江戸期の手紙でしょうか…)の手紙そのままのものですか?それとも、誰かが本文を活字化(翻刻と意味がずれますが、この言葉を使わせてもらいます)したものをごらんになっているのですか?
種類:補足要求
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/06/23 01:03
回答番号:No.2
この回答への補足回答ありがとうございます。
書簡=手紙は大丈夫です。
翻刻の意味、詳しく教えてくださりありがとうございます。
私が見ているものはnomori様がおっしゃられている、誰かが現物の本文を活字化したものです。
時代は慶長7年のものと書いてありました。


今自分なりにですが書き下し文を作っていましたが、やはり最初の三行がなぜ下がっているのか、正しい読み方は何なのか・・・など分からず
困っています。頑張ってみます◎
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回答

 

回答者:nomori まず、これ漢文じゃなくてきちんとした日本語です笑。書簡ですよね。どう見ても。
宿題をやるのは違反なので、読めますがお答えできません。
まあ…言うとすれば、
多分翻刻のミスだと思いますが、最後の「六ノ廿三日」、「ノ」は「月」じゃないですか?現物を見ていないので判りませんが…。なんかところどころ引っかかる翻刻なのですが、質問者様が翻刻されたんでしょうか?
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/06/23 00:02
回答番号:No.1
この回答への補足回答ありがとうございます。
宿題違反なのですね・・・教えてくださりありがとうございます。


これは書簡というのですね(笑)私がPCで出ずに変えたところは『より』と仮名で書いたところです。アルファベットのaが長くなったような(?)文字でした。
また『六ノ廿三日』の文字もそのまま現物からとったものです。
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