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質問

質問者:momota08 SOHOデビューするにあたって
困り度:
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こんにちは。DTP業務やアートディレクター業務を経て、この度SOHOでグラフィックデザイナーとして働くことになった者です。

まだまだ未熟な点も多いのですが、それを踏まえて「仕事を頼みたい」と言って下さったクライアント様のお陰でのデビューなのですが、今までは会社勤め(主に派遣会社を通してのものが多かったです)をしていたので、契約書や金銭的なことについての知識がほとんどありません。

ですので、SOHOにてグラフィックデザイナーとして働いている方々に、以下のことをお教え願いたいのです。
○仕事を引き受ける前に、どういった契約書を先方に作成して頂くべきか
○契約を結ぶにあたって、注意すべき点
○契約中に気をつけること
○グラフィックデザイナーとしてSOHOでやっていくのに、「これは揃えておいた方が良い!」というPC周辺機器や事務用品など
○SOHO関係のおススメの書籍

最近、SOHOでのお仕事の募集が多い分、「お金が支払われずにデザインだけ取られた」等のお話を良く聞いていたので、自身を守る為に(そして仕事として成り立たせる為に)SOHOに関しての勉強も初めたのですが、急にデビューすることになった為、先だっての知識が無い、と言うお恥ずかしい状況なのです。

どうか皆様、是非ともアドバイスの程、宜しくお願いいたします!
質問投稿日時:08/03/26 23:16
質問番号:3897788
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回答

 

回答者:salsal2005 私も似たような経験を経てフリーランスで働いて7年になります。
契約書は今までもらったことはありません。

きちんとした会社との取引の場合、契約書などのフォーマットがあると思いますので、請求すれば作ってもらえると思います。

小さな会社などとの取引で事務処理を面倒くさがる担当者もいると思います。
契約書としての効力はどれほどかはわかりませんが、仕事内容や金額も含めたスケジュール表みたいなものを作成してもらうとよろしいのでは?
スケジュール表をあらかじめ作成してもらうと、先方都合でスケジュールが大幅に遅れた場合、完成を待たずに途中経過分の金銭を請求できる交渉材料に使うことができる場合があります。

十分なお金と確実な仕事が確保できているのであれば、A3ノビ対応のレーザープリンタは必須だと思います。
不安要素があるのであれば、「キンコーズ」のようなサービスユーロを利用してプリントアウトする方法がよいと思います。
(住んでいる場所によってサービスユーロが充実していない場所も多いと思いますが…)

ANo.1の方も言っていますが、確定申告は面倒ですので、
マメに経費の計算をしておくことをおすすめします。
(月1回とか決めて計算をしておくと、確定申告の時期に慌てることがなくなると思います)
参考URLは確定申告の際、役に立つと思います。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/03/30 08:11
回答番号:No.2
参考URL: http://jilla.org/data/keihi/index.html
この回答への補足この回答に補足をつける(質問者のみ)
この回答へのお礼とても丁寧な回答、ありがとうございます。

契約書を作成して頂こうと、ここ数日先方とお話しし合っていたのですが、「ウチの様な小さな会社で、普通は『契約書』というのは作成してないんですよ。だから契約書は作りません」と言われて「大丈夫かな?」と不安になっておりました。

でも、salsal2005さんの仰るようにお仕事内容と金額の記載が含まれたスケジュール表などを頂いて、何かあった時の「保険」にしたいと思います。

必要品(A3ノビ対応のプリンタは、1〜2ヶ月様子を見てから購入したいと思います!それまでは教えて頂いたキンコーズなどで対応してみますね。)や確定申告のサイト、お教え下さって本当にありがとうございました!

回答

 

回答者:cheesuke 地方のグラフィックデザイナーです。
首都圏とはいろいろ違うと思いますので、参考にならないかもしれませんが・・・。

まず「お金を支払わずにデザインだけとられた」話は私の地域では聞いたことがありません。企画だけ出すこともありますが、あとで「ボツった」と逃げられないように「企画代」と「デザイン代」を分けて話をしています。「コンペに負けた」も逃げやすいのでコンペ代は格安に設定してコンペが通れば正規の値段をいただくようにしています。コンペの仕事はこっちにもメリットが大きいので声をかけてもらいやすくしています。

契約書について
質問者さまのクライアントが広告代理店・デザイン会社の場合、契約書は先方が作成されるかと思います。注意しないといけない点は、私は、下URLの「アトリエコスモス(情報が古い?)」や「オールアバウト」で勉強しました。よかったらどうぞ。
私が仕事をしていく上で必要だと思ったのは、

○ミスの責任は印刷を請け負った人にある
○原稿類のあつかいを明確にしておく
○報酬は消費税別の金額で交渉。消費税は別途払ってもらう。
○源泉徴収してもらう。

などをお勧めします。ミスは印刷まで請け負う場合は質問者様の責任。データ納品は最終校正をした人(クライアント)の責任。原稿はできるだけ複製を入稿してもらう。預かり時、返却時に原稿類のチェックを一緒にする。消費税は込みで払おうとする会社が多いですが、売り上げ1000万円を超えると納税義務がありますので、ごまかされないようにしてください。あと源泉徴収はしてもらったほうが楽です。

デザイナーとして揃えておくものは名刺。作品集。あとはそれぞれのやり方があると思いますので、特には思いつきません。私は古いマックとスキャナとA3ノビのプリンタとファックス電話でなんとかやってます。

それより、自分の外注さんや相談できるところを持っておくことをお勧めします。簡単な印刷や自分の名刺を頼めるところ、面白い本屋やアドバイスをくれる図書館、中小企業の支援団体。アイデアや方法の引き出しをどれだけたくさん持っているかが勝負になるときがたくさんあります。

あと、私が一番苦労したことを。それは確定申告です。派遣をされていたとのことですので、慣れておられるかもしれませんが、経理をがんばるのとがんばらないのとでは雲泥の差がつきます。
参考書です
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=4534040016

がんばってくださいね。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/03/28 11:53
回答番号:No.1
参考URL: http://www.johokyoku.com/a_sita.html​, 
http://allabout.co.jp/career/freelance/
この回答への補足この回答に補足をつける(質問者のみ)
この回答へのお礼アドバイスありがとうございます!

お教え頂いたサイトですが、どちらもコラムなどが充実していてとてもためになります!

また、デザインだけ取られないようにする方法や、契約での注意点など、事細かくアドバイス頂きまして本当にありがとうございました。
独立できる喜びもあるのですが、不安が大きかったもので、ご回答頂いてもの凄く勉強になり、また安心いたしました。

丁寧にお教え下さって、本当にありがとうございました!
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